Re-OGISOの破損率は一般的な強化磁器の破損率の約半分です。脅威の破損率の低さにより、ランニングコストの削減を実現します。
同じ価格で破損率がやく10%違うと…
ランニングコストの違いが10年間で3,000万円にもなります。
※8,500食での試算になります。
※形状は、某市センターにて実際に使用されている形状です。
※破損率は、使用枚数での計算になります。
※破損率は、取扱、施設状況によって変わってきます。
※破損率は、某市での実際の破損率になりますが、必ずしも上記破損率になる事を約束するものではありません。
※自校方式の場合は、上記破損率とは異なります。
破損率が低いことのメリットは…